今回からは、高校で扱う「助動詞」を取り上げます。「基礎編その1」としては、should, ought to , used to を扱います。should も ought to も「〜すべき」という意味ですし、「過去の習慣」を表す助動詞には used to の他に、would もあります。それらが、どのようなニュアンスの違いがあるのかも詳しく 今日は中学校・高校英語授業で使えるアクティビティPart3(助動詞can, must, have to, may使用)をお伝えします。今回お伝えするのは中学校1年生で学習するcan、中学校2年生で学習するhave to,must,may(新カリキュラム参照)を使った校則インフォメーションギャップです。 高校英語 助動詞 should の意味・用法・例文 まとめと問題 助動詞 should の意味・用法・例文について学習します。 should は未来を表す助動詞 shall の過去形ですが、時制の一致などで未来以外にも義務、推量、提案など、さまざまな意味・用法で使われています。
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